人間らしく生きることは平等に
1-1.文頭でも触れておりますが、日本は恵まれています。
それに対し、東南アジアの発展途上国はあしたを生きることで必死となり、いつ死ぬかもしれない、感染病の広がりにおびえながら、絶えず懸命に1日1日を過ごしています。
少しでも暮らしが豊かになるなら、責めて人間らしく生きることは平等になってほしいと思いませんか?
ボランティア精神は継続的に
1-2.ボランティア精神は、いっときの感情で済むはずがありません。
日常の世界でも相手を思いやる精神は大切です。
たとえ、ボランティアでなくとも、自分が支えることができる部分があれば、率先して手を挙げるべきです。
当「命の水」では、人の心の豊かさをはぐくむのも使命だと思っております。
Webでの社会貢献への広がりは無限大
1-3.日本には1億2400万人(2024年1月1日調査)の人口がいます。
様々な階層・状態での人々が生きています。
健全な人もいれば、病気・障碍のある方もいらっしゃいます。
貧困の差はあっても、みな平等に人間らしく生きることは仕組みが成り立っている証拠です。
しかし貧困な国々を見ると、その社会の仕組みづくりの基盤さえ正常に成立していない国もあります。
世界諸国民が、社会の仕組み基盤の正常状態へ促すことも当「命の水」では働きかけています。
世界の貧しい子供たちを笑顔に
1-4.当「命の水」は、多くの人が関心を持ってもらえることが第一の目標です。
多くの人が集まれば、困っている人に対応できるチカラが断然違ってきます。
まずは、多くの人にこのサイトを知ってもらい、加えて募金活動をしていただければ、これほどうれしいことはありません。
当サイトの賛同に応じ、積極的に手を挙げて「ワタシならできる」と果敢な精神を披露してくださいませんでしょうか?
ぜひ、この活動にご参加ください。